ブルーはむずかしい。。。
- kuwashi kano

- 2020年11月4日
- 読了時間: 3分
こんにちは
今日も一日ありがとうございました!
昨日のカラーのお話しです。
いつも来ていただいているお客様、ブルー系のクールない色がお好きなお客様です。
よくブリーチしてからブルーや他のカラーを入れるんですが、
前回くらいからブリーチ無しで行ってみよう、みたいな流れになってきました。
理由はいろいろあるんですがそのままの髪でブルーがでたらいいなぁ。。。
なんて思います。
それで今回は目標は。。。
一回のカラーでどんだけ青感をだすか?
もちろん黒い髪には難しいことで、
今回のお客様の場合グレイヘアーがあるのでそこにあわよくばブルー感がでれば。。。
なんて想像から塩基性カラー(マニキュアですね)こちらでトライしてみます。
いろいろなタイプのカラー剤があるなかで酸化染料ですとはっきり色が出せるんですが、
いくつかマイナスポイントもあります。
・ダメージがマニキュア系ほどカバーできない
・ブルーの場合グリーンになりやすい
・ブルーが暗くでてしまいがち
などです。
一方、塩基性のカラーのマイナスポイント
・ブリーチ度がおおいところほど色が濃く出る
・色持ちが酸化染料より悪い
・髪をしっかり乾かさないと襟に色が付く
などです。
このようなマイナスポイントはあまり美容師は言いませんが「え~、知らなかった、、7」なんてならないようにちゃんとお話しします。
もちろんプラスなポイントがありその時の髪の状態でどちらを使うべきか判断します。
最近はカラー剤も進化してだいぶダメージも削減できていることから安易にブリーチもできるようになりました。
(だからって傷みません!とはいいません。なぜなら髪はほぼ毎日のお手入れでその状態も左右します)
ブリーチが良くなってきた近年、皆さんもよく見かけますよね?
鬼滅の刃のような鮮やかなカラーの髪の人を。
皆さんブリーチしてほとんどの方は塩基性のマニキュアなどで色を入れてます。
話がそれてしまいましたが、
今回はこのブリーチのしないバージョン。
はたしてどうでるのでしょうか??
ベースです、
前々回からブリーチはしてません。
なので根元は黒いです。
合わせて全体にグレーヘアーがあります、、
とくに多いのはトップ、耳の後ろともみあげ。
そしてブリーチした毛が後頭部以下襟足との色の違いがはっきりあります。
単色だと地毛のムラがそのまま出てしまうのでローライトを狙ったところに入れます。
(ホイルでローライト)
そのあと全体にブルーをのせていきます。
今回のブルーはグリーン防止策として薄い紫を使い青さも少し薄くしてみました。
塗りあがり。。。
あれ?なんかの色だなぁ。。。
みたことある色。。。
あっ、車の色と同じだ!!(笑)
でもこの色にはもちろん仕上がりませんから。。。(*^^*)
流すときも。。。
狩野、お気に入りの泡の写真を一枚いただきました(*^^*)
(青~♪)
仕上がりです。
(真ん中が Before、イメージ変わりましたね)
どうでしょうか?
もちろんブリーチ後にはブルーがしっかり入ってます(毛先の方)
注目は全体的なカラーイメージ。
Before の写真と見比べてもわかりますが「クール感」でてますね。
あと、
後頭部と襟足のの境目、もろ違う色でしたが、、、
カラーした後はナチュラルさがでました。
毛先のブルーは無しで考えて、
ブリーチ無しで塩基性でイメージを変えられるのは面白いですね。
(ダメージもまったくありません)
また退色もある意味楽しめると思われます。
これを続けて行けば。。。
手触りのよいブルーヘアーになることでしょう(*^^*)
これからもいろいろなカラーに挑んでいきたいと思います。
明日ですが、
14時以降にお席の空きがございます。
皆様のご来店をこころよりお待ちしてます。

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