もしかして無敵になったかも(*^^*)
- kuwashi kano

- 2019年12月10日
- 読了時間: 4分
こんにちは!
今日も一日ありがとうございました!!
週初めはまずまずの忙しさでした(*^^*)
狩野は美容師を30年前にスタートしたわけですが、
初年度から実は酷い手荒れになってしまい。。。
それはそれは悩みました。
当時のオーナーに話して美容師を辞めようと相談もしました。
朝起きて自分の着るシャツのボタンが上手く止められません、
シャツは血だらけになるし、痛いとかではなくできないことにイライラします。
(痛みではなくかゆみのほうが耐えられません)
オーナーからは手袋とかしてお湯や薬液から手を守りなんとか治せないか?
とアドバイスをもらったわけです。
当時のシャンプーなどガシガシ洗う時代で手袋などもってのほか、
そんなんじゃお客様が納得してくれない。。。そんな時代です。
でも自分なりにいろいろ考え、当時は薬局で一枚350円の手袋を購入して仕事ではお客様に不快感ないようにお断りしてから作業をしてました。
だいたいですが手袋は2~3日で破れてしまうので月に4000円くらいは使っていたと思います。年間にすると5万くらいですね。
それでも何とかごまかしごまかしで、仕事を継続できました。
回数が重なるとなんでもそうですが少し上手くなってきます。
髪がゴム手で攣れなくなってくるんです(^^)
そうやって最悪の事態は免れていきました。
美容雑誌からの取材がきて手袋で仕事するって記事にもなりました。
そのあたりからかな、美容メーカーでも美容師の手を守るゴム手袋を開発しだしたのは。
自分もいくつか試してみました。
感触が鈍らず、髪が攣れない。そんなゴム手なかなかありません。
あとはテクニックや臨機応変に手袋を変えること。
たとえば洗い物などは普通の食器用の厚手の手袋を使うとか。
とにかく仕事を続けられることに喜びを感じてました。
「この手荒れはいったいいつ治るのだろう?」
そう考えながら数年、スタイリストになりこれで治るのかなぁ。。。
と思ってましたが治りません。
指先の割れはヘアーピンなど使う時に指先に力が必要なため簡単に出血します。
なので絆創膏でプロテクトしないとピンは打てません。
絆創膏は指先の感覚を鈍らせます。
なのでここでも薄手の絆創膏を選びます。
30枚で500円くらいのです。これを月に4箱くらい買います。
でもしょうがないことです、仕事の為ならと思い絆創膏を買っては使い、はがしてはまた貼る。そんなことを何十年もやってます。
もちろん病院にも行きます。
薬は弱いのと強いステロイド、こちらも定期的に行くので年間で数万円かかります。
強いのはあまり使いたくないです、なぜなら皮膚を薄くするので完治が遠のくのです。
でも症状が酷い冬は使わないと越えられません。
世の中にこういった悩みをもってる方がどれだけるのかな?
美容師だけでなく、料理人、看護師さん、お花屋さん、、
水を触る人やアルコールを触り手が荒れてしまう方たち、
それが理由で仕事を、大好きなことを諦めてしまった人。
きっとたくさんいるかと思う。
好きな人と手を握るのでさえためらってしまう人、
その気持ち痛いほどわかります。
でも諦めてしまわずに頑張っている人もいることも確かです。
狩野もその中の一人です。
実は今年になりちょっと変化がでてます。
30年苦しめられていた手荒れが半分以下に治まっているんです。
いや、10分の1くらいかも。。。
何故だか全くりません。環境の変化?精神的なもの??
自分で始めたから??
とにかく手が例年のようにならないのです。
もちろん今までどおりプロテクトはしてます。
たとえ仕事をしてなくても指先は定期的に割れてきます。
それすらたまになのです(*^^*)
これって、、
もしかして治る?のかな?
昔に強く思ったこと、、、
「手が荒れなかったら無敵になれる」
もしかしたらほんとうに無敵になるのかも!!
そう考えると嬉しくてたまりません(*^^*)
美容師さん、手荒れで悩んでいる人、
諦めないで行きましょう。
炭酸泉、乾燥させないヘアドライヤー。使うものも変わってきてます。
きっと何らかの解決策はあるはずです。
世の中のハンディキャップはもっといろいろありそれぞれでコンプレックスや絶望感もあると思うけど、
きっと未来は明るいです!
明日はまだご予約お受けできます。
皆様のご予約心よりお待ちしてます。

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