N0.601 「質感」
- kuwashi kano

- 2021年3月10日
- 読了時間: 2分
こんにちは
今日も一日ありがとうございました。
おかげさまで忙しい一日でした。
本当にありがとうございます。
今日はカットの質感の話を少しさせていただきます。
昔狩野が美容師になったとき自分で力を入れていたのが「レザーカット」
ハサミではなくレザーを使ったカットです。
恩師はこのレザーカットがうまくとても柔らかい質感の髪型を切ってました。
その質感に感動した狩野は見様見真似でこのレザーカットを取得。
従来レザーって手や指を切らないように「ガード」みたいのが付いてますが、
狩野はこのガードなしの刃がむき出しのモノで切ります。
(刃のところにガードはありません)
一般的なのは、、、
(こちらは刃のところにガードがあるやつです)
本来ならこのように安全なガードが付いてますが、、、
これはスタイルをつくるうえで邪魔です。
結局選んだところが切れません。
(難しい表現ですね、すみません)
最初数年はこのガード無しの刃でちょこちょこ指を切ることもありましたが、
いまではもちろん大丈夫です(*^^*)
(もちろんお客様を切ることも一回もありません)
三島ではこのレザーカットは封印してましたが、
今回久しぶりにやってみました。
お客様は直毛の剛毛、
硬い髪で収まりの悪い難しい髪質です。
今回は短くしますが、ハサミですと固い感じの仕上がり感になってしまいます。
なのでレザーを使って切り進めていきます。
ハサミのカットのラインを全く出さずにレザーでしかできないカットです。
仕上げはザっとドライヤーで乾かして、ワックスで毛先を整えます。
柔らかく見えませんか?
直毛の髪型ではないですよね(*^^*)
こんなかんじで、、(*^^*)
レザーの味ってのがありまして、、、
とかくレザーできると毛が痛むとか、、、へんな都市伝説みたいなのを聞きますが、
まったくそんなことありません(笑)
僕ら美容師は道具にこだわる人が多いです。
たくさんのハサミを持ち、スタイルによってハサミも変えてます。
レザーもその中の一つでこの道具にしか出せない味があるんです。
少しの美容師はレザーカットは邪道だ。。。
なんていう人もいますが、
技術すら所得できてないのに他を否定するのはおかしい話です。
なので狩野は自分の技術に自信を持ちこのレザーカットもまたいい技術として伝承できていけたらなと思います。
本日はご来店ありがとうございました(*^^*)
またのご来店をお待ちしています。
あすは午前中にお席の空きがございます。
みなさまのご来店をお待ちしてます。

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