さぼっても価値ある時間に
- kuwashi kano

- 2020年9月12日
- 読了時間: 3分
こんにちは
今日も一日ありがとうございました。
今日はしっかり働きました(笑)
ってのは昨日は時間ができたので急遽出かけてしまい、、、あげくのはてにお酒まで、、、
まぁこんなことは一年に一度あるかないか?ですのでお許しくださいませ(*^^*)
早川駅、
それだけじゃ「そこのどこ?」ってなる駅です。
駅前に目立つお店はラーメン屋くらい、、、
少し歩くと早川漁港がありますが、、
じつは名店が隠れてます。
今回伺わせていただいたのは「エノテカ エジ」さん。
三島にあったワインバーですが4~5年?くらい前にこの地に移転。
狩野はここに移転してからのお付き合いですが、
コロナの影響もありしばらくぶりです。
(白ですが皮を使っているので薄く色がついてます)
オーナーのツネさんはイタリアワインを愛するかたです。
大事なワインを美味しくお客様に飲んでいただくために「努力」をされています。
お客さの要望も大切ですが、ツネさんはどちらかと言うと押してくるタイプ、
「こう飲んだらいいよ」とか「このフードがいいよ」とかアドバイスしてくれます。
ワインの事無知な狩野には毎回がワインセミナーみたいでちょうどいいと思ってます。
(向こうはめんどうだなぁ。。。って思っているかもですけど)
(丁寧な仕事が目にとまります)
でも、
コロナでちょっと変わった、
本人曰く、「丸くなった」らしい。
お客様にでもそうなのかもですが、経営について丸くなられました。
丸くというか、、、柔軟になったと。
(行くと必ず頂くオムレツ、ゴルゴンゾーラのソース)
「臨機応変にしていかないとつぶれちゃう」
そうおっしゃってました。
コロナで今までのようにいかなくなり同じ状況でやっていてもお客様はなかなか戻ってはこない。。。
ではどうすればいいのか?
自分もさんざん考えました(今も継続して考えてます)
ツネさんは思い切って店を 「昼飲み」のスタイルに変えました。
さらに持ち帰りのワインコーナーをつくり販売店としても変化を遂げました。
「状況に合わせて変えてやっていかないとね。。。」
(赤ワイン煮込み、優しい味に仕上がってます)
うん、やっぱ丸くなられました。
実はツネさんせっかく早川にオープンしたときに病気になってしまい。。。
一年以上店ができないという致命的な状況になったことがあります。
やっては休み、やっては休み、
「いつやっているの??」とお客様からは問い合わせも多かったと思います。
お客様の中には、
「無理せずにゆっくり休んでそれからでも。。。」
と言っていただけるかたもいたかと思います。
でも当の本人は。。。本音は休んでなんかいられませんよね。
その時の気持ちは。。。
当人にしか解らないくらい辛かったでしょう。
(一人経営の難しいところ)
今も痛み止めを常にのんでいるらしく完治ではないですが。。。
前よりはとてもお元気に見えます。
「その時の辛さに比べたらいまのこのコロナの状況などキツくはない」
そうですよね、、
キツさ比べではないですが致命的なことがすでに起こっていたツネさんは今回のコロナにはそれほど滅入ってません。
そして素早いシフトチェンジ。
生き残る手段はいろいろあります。
大事なのはやるかやらないか。
そして臨機応変に物事を吸収していきていかなければなりませんね。
(ラタフィア、貴族が飲んでた食後酒)
ごちそうさまでした。
いろいろありがとうございます。
昼に仕事さぼっていくだけの価値がありました(*^^*)
また美味しいもの、ワイン、そしていい話を聞かせてください。
[enoteca E.G]
Hayakawa 207-1 1F
Odawara city
Kanagawa prefecture
Tel 0465-25-6017
※ 12:00-19:00 Sunday off
「臨機応変」
調べてみると、
「臨機」は事態にのぞむこと、「応変」は変化に応じる。
決してネガティブな意味合いではないことはわかってましたが、
狩野の人生は自分のやりたいように「そのばしのぎ」だったと思います。
口では臨機応変に。。。なんて言ってましたがどうやらそれは違ってました。
改めます。
明日は午前中に一席空きがございます。
皆様のご来店をお待ちしてます。

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